ブレインスリープ ピロー ポータブルは、持ち運びやすくて機能も豊富です。
そこで、ブレインスリープ ピロー ポータブルの「特徴や機能、使い方はどんな感じなのか?」、「実際使ってみた感想やレビューはどうなのか?」気になるところですよね。
- ポータブルは機能が豊富で使いやすい。
- 想像以上に軽いから持ち運びやすい。
- 椅子に取り付けると腰がすごく楽になる。
- 職場のデスクやキャンプのテントで活躍。
ブレインスリープ ピロー ポータブルは、広げて使ったり、折りたたんで使ったりと色々な形で使えます。
ブレインスリープ ピロー ポータブルは、ネックピローとしてだけでなく、普通に枕としても使えます。
また、折り方を変えれば、デスクでの昼寝に使えますし、キャンプでは全部広げて枕として使えます。
ブレインスリープ ピロー ポータブルが気になる方は、ぜひ参考にしてくださいね!
ブレインスリープ ピロー ポータブルの特徴
まずは、ブレインスリープ ピロー ポータブルの特徴について解説していきましょう。
ブレインスリープ ピロー ポータブルの機能
ブレインスリープ ピロー ポータブルには、
- トッパーピロー(通常の枕として使う)。
- ネックピロー(首に巻いて使う)。
- ナップピロー(手のしびれを防げる)。
- ランバーサポート(椅子の背もたれに使う)。
というように、4つの機能があります。
ブレインスリープ ピロー ポータブルの裏側には、ボタンが6個ついているので、シーンに合わせて形を変えられます。
また、お使いの椅子に装着すれば、腰や姿勢をサポートしてくれるんです。
さらに、広げた状態なら通常の枕としても使えますし、枕に重ねて高さ調整としても使えます。
今お使いの枕に重ねれば、ブレインスリープ ピローのような枕にアップデートできますね!
ブレインスリープ ピロー ポータブルの使い方
では、実際にブレインスリープ ピロー ポータブルの使い方を解説していきます。
トッパーピローの使い方
トッパーピローは、ブレインスリープ ピロー ポータブルを広げた状態で使う方法です。
そのまま枕として、ブレインスリープ ピロー ポータブルが使えます。
また、今お使いの枕に重ねて使うこともできるんです。
例えば、普通の枕の上にブレインスリープ ピロー ポータブルを重ねれば、通気性の良い枕にアップデートできます。
また、ブレインスリープ ピローにポータブルを重ねれば、高さ調整として使うこともできますね。
ネックピローの使い方
ブレインスリープ ピロー ポータブルは、首に巻いてネックピローとして使えます。
ネックピローは、ブレインスリープ ピロー ポータブルの短辺を2つ折りにしてボタンをとめます。
2つ折りにした状態で首に巻きつけ、付属のアジャスターベルトをすればネックピローとして使えます。
アジャスターベルトの長さは、首にあうように自由に調整できるようになっています。
電車などで長時間座ったまま寝る場合、ネックピローとして使えば姿勢を保って楽に寝られますね。
ナップピローの使い方
ナップピローは、顔と手の間にブレインスリープ ピロー ポータブルを入れ、手のしびれを防止する使い方です。
ナップピローは、ブレインスリープ ピロー ポータブルの長辺を2つ折りにしてボタンをとめます。
ブレインスリープ ピロー ポータブルは、ナップピローの形にすると真ん中に空洞ができます。
空洞に手を入れて使えるので、手のしびれを防止することができます。
職場などのデスクでうつ伏せで寝る際、手のしびれを気にせず気持ちよく仮眠できます。
ポータブルといっても、基本はブレインスリープ ピローなので、通気性がよく寝心地も最高です。
ランバーサポートの使い方
ランバーサポートは、お使いの椅子に取り付けて使う方法です。
腰のカーブに沿うように取り付ければ、正しい姿勢で椅子に座れます。
また、ブレインスリープ ピロー ポータブルを写真のような位置に取り付ければ、腰をサポートしてくれます。
椅子に座って長時間作業すると腰が痛くなるんですが、ブレインスリープ ピロー ポータブルがあると腰の負担が軽減される実感があります。
ブレインスリープ ピロー ポータブルにはアジャスターベルトが付いてるので、好きな位置に取り付けできます。
ブレインスリープ ピロー ポータブルのデザイン
ブレインスリープ ピロー ポータブルのデザインを見てみましょう。
ブレインスリープ ピロー ポータブルの長辺を2つ折りにしておくと、コンパクトで持ち運びやすくなります。
長辺を2つ折りのサイズは、幅が約300㎜、奥行が約290㎜、厚みは約60㎜/80㎜(最長部)です。
上の写真は、ブレインスリープ ピロー ポータブルを広げた状態で、頭や顔をのせる表側です。
ブレインスリープ ピロー ポータブルの裏側は、写真のようにボタンが6箇所に付いています。
短辺や長辺を折りたたんで使う際、形が崩れないようにボタンでとめられるようになっています。
広げた状態のサイズは、幅が約580㎜、奥行が約300㎜、厚みが約30㎜/約40㎜(最長部)です。
上の写真は、ブレインスリープ ピロー ポータブルを広げた状態の側面です。
ブレインスリープ ピロー ポータブルの側面を開けると、ブレインスリープ ピローが入ってるのがわかります。
ブレインスリープ ピロー ポータブルにはアジャスターベルトが付いています。
アジャスターベルトは、ブレインスリープ ピロー ポータブルのカバーに収納ができるので邪魔になりません。
アジャスターベルトの長さは、約80㎜~約620㎜(全長)で、自由に調整ができます。
ブレインスリープ ピロー ポータブルを使った感想
ブレインスリープ ピロー ポータブルを使ってみた感想を解説していきましょう。
ブレインスリープ ピロー ポータブルの総評
ブレインスリープ ピロー ポータブルを使った総評として、下記表にまとめてみました。
ブレインスリープ ピロー ポータブル | |
---|---|
機能性 | 機能が豊富 |
使いやすさ | 使いやすい |
持ち運び | 軽い |
デザイン | オシャレ |
肌ざわり | 肌が擦れる |
価格 | (税込) | 13,200円
詳細はこちら |
総合的な感想として、
ブレインスリープ ピロー ポータブルはとても満足できる枕です。個人的には、肌ざわりの部分を除けばどれも高評価になるので、購入してよかったですね。
ブレインスリープ ピロー ポータブルのカバーはメッシュで通気性に優れています。
その一方で、顔をつけて寝ると、肌が擦れたり跡がつきやすいんです。
なので、ブレインスリープ ピロー ポータブルにもオーガニックスリープが販売されると嬉しいですね。
ブレインスリープ ピロー ポータブル機能ごとの感想
では、ブレインスリープ ピロー ポータブルの機能ごとの感想を解説していきます。
トッパーピローで使ってみた感想
トッパーピローで使った感想としては、ポータブルのわりに寝心地がいいということです。
もちろん、通常のブレインスリープ ピローと比べたらよくないですが、昼寝などに使うには十分だと思います。
また、枕に重ねて使っても、通常の枕が進化したように快適になりますね。
あと、家族で公園に行くとテントを使うんですが、ブレインスリープ ピローが大活躍してます!
ネックピローで使ってみた感想
ネックピローとして使った感想は、首が楽な状態で寝れるなと感じました。
今までネックピローは使ったことがなかったんですが、座った状態で長時間寝るときに疲れにくいです。
無理がないくらいの状態で首が固定され、寝た時に首が下がりすぎないのが良いですね。
気づけば、スマホをいじりながら寝落ちしてた…、なんてことも多々あります(笑)
ナップピローで使ってみた感想
ナップピローは、デスクなどでうつ伏せ寝する時に、手の負担がかなり軽減されます。
私はパソコン仕事をするので、毎日昼寝はデスクで座った状態なので、ナップピローは助かります。
ただ、ブレインスリープ ピロー ポータブルのカバーがメッシュなので、起きた時は顔に跡がつくことが多いです。
なので、ブレインスリープ ピロー ポータブルにも、オーガニックスリップがあると良いですね!
ランバーサポートで使ってみた感想
ランバーサポートは、個人的にかなり気に入ってる使い方です。
椅子に長時間座っていると、どうしても腰が痛くなるんですが、ブレインスリープ ピロー ポータブルがあると全然違います。
また、ブレインスリープ ピロー ポータブルがあることで、自然と姿勢よく作業できます。
しかも、ブレインスリープ ピロー ポータブルは通気性が良いので、腰や背中も快適に過ごせます。
ですが、予想していなかった使い方なので、私の中ではかなり嬉しい誤算ですね!
ブレインスリープ ピロー ポータブルのメリット・デメリット
ブレインスリープ ピロー ポータブルのメリット・デメリットについて解説していきましょう。
ブレインスリープ ピロー ポータブルのメリット
ブレインスリープ ピロー ポータブルには、
メリット |
---|
色んなシーンで使える。 コンパクトで持ち運びやすい。 通常の枕の上に重ねて使える。 お手入れがとても簡単にできる。 |
というようなメリットがあります。
色んなシーンで使える
ブレインスリープ ピロー ポータブルは、機能が豊富なので色んな使い方ができます。
寝るためだけでなく、ネックピローなら首をサポートしてくれます。
もちろん、ポータブルと感じさせないくらい、枕としても活躍してくれます。
これだけ色んなシーンで使える枕には、なかなか出会えないと思いますね。
コンパクトで持ち運びやすい
ブレインスリープ ピロー ポータブルは、その名のとおりコンパクトで持ち運びやすいです。
折りたたんだ時に多少かさばる感じはありますが、それでも枕としては十分コンパクトですね。
通常の枕の上に重ねて使える
ブレインスリープ ピロー ポータブルは、単体としてだけでなく、お使いの枕に重ねて使えます。
普段使ってる枕に重ねれば、ブレインスリープ ピローを体感することができます。
ブレインスリープ ピローとまではいかなくても、通気性の良さやフィット感は十分だと思います。
お手入れがとても簡単にできる
ブレインスリープ ピロー ポータブルは、お手入れがとても簡単です。
ブレインスリープ ピローと同様に、カバーから取り出してシャワーで水洗いするだけで大丈夫です。
また、カバーも洗濯機で洗えるので、手間をかけずにお手入れできますね。
ブレインスリープ ピロー ポータブルのデメリット
ブレインスリープ ピロー ポータブルには、
デメリット |
---|
カバーがメッシュで跡がつきやすい。 付属のアジャスターベルトがやや短い。 |
といったデメリットがあります。
カバーがメッシュで跡がつきやすい
カバーがアクティブエアと同じメッシュなので、顔をつけて寝ると跡がつきやすいです。
メッシュなので肌が擦れることもあるので、すごく肌が弱い人には抵抗があるかもしれません。
なので、ブレインスリープ ピロー ポータブルにあうカバーを代用して使うと良いでしょう。
付属のアジャスターベルトがやや短い
付属のアジャスターベルトが、個人的にやや短いと感じます。
というのも、うちにある椅子がAKRacingというゲーミングチェアなんですが、ベルトでとめるとギリギリなんです。
なので、椅子によっては、ブレインスリープ ピロー ポータブルが設置できないかもしれません。
ただ、それほど幅の広い椅子じゃなければ、問題なく取り付けられますね。
まとめ(ブレインスリープ ピロー ポータブルはおすすめ)
ブレインスリープ ピロー ポータブルのレビューについて解説してきました。
- 4つの機能があるから色々なシーンで使える。
- コンパクトで軽いから持ち運びやすい。
- 椅子に設置すると腰や姿勢がだいぶ楽になる。
- 職場、キャンプ、新幹線や飛行機の移動に活躍。
ブレインスリープ ピロー ポータブルは、総合的にみて価格以上の価値があると実感しています。
1日のうち30分くらい昼寝する方がいいので、夜だけでなく仮眠の質も向上させることがベストです。
ブレインスリープ ピロー ポータブルがあれば、職場や移動中にも活躍してくれます。
この機会に、ブレインスリープ ピロー ポータブルで大切な昼寝をサポートしてもらいましょう!